副業が解禁になるなど徐々に理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)のセラピストの皆さんに加えて、同じに病院に勤務している看護師などの医療従事者で副業を始めている人は多くいるのではないでしょうか?
私自身も理学療法士を約10年しているなかで本来お金・お金言いたくありませんが、どのようにしたら効率よくお金を稼いでいけるかを常々考えて仕事をしてきています。
日本ってお金=悪みたいな印象がありますが、お金がなければご飯も食べられないし、家賃も払えない、満足に家族を養っていけないというのが現実です。
そしてこのページをみに来た皆さんも口には出せないけど正直お金を少しでも稼ぎたいという気持ちがあるからこそこのページにたどり着いているのだと思います。
少なくともお金はあるに越したことはないのです。
また最近では麻生大臣からは老後2000万円必要だから年金はあてにしないで、自分で資産運用をして準備して下さいね。とニュースでも話題となりましたよね。
それにも伴って政府も副業を後押しするようになりました。
引用:ANNのニュースより
我々が日ごろ主に対応している高齢者世代はバブルもあり年金で生活出来ていますが、我々の世代はもはや年金はあてに出来ないので、資産は自分で増やしていかなくてはなりません。
そこで副業にもなり資産形成(投資)にもなる私の一押しの副業があるので紹介します!!
結論から述べるとコインチェックに登録して仮想通貨投資で資産を作りながら稼ぐ副業が最強です!!
株式投資などはそれなりにまとまった金額で必要で敷居が高いですが、仮想通貨であれば1000円から投資できるので気軽に投資できます。
でも仮想通貨とはなんだろ?って思う方もいるかと思いますのでそこから簡単に解説します。
目次
仮想通貨ってなに?
ビットコインや仮想通貨(暗号資産)という言葉は聞いたことがあるかと思います。
簡単に言うと、仮想通貨とはネット上だけに存在する価値を持ったデータです。
紙幣や金貨のような物質ではありません。
ネット上に存在するデータなので目に見えません。
電子マネーと同じと考えている人もいるようですが、電子マネーと仮想通貨の性質は全く違うものとなります。
☆電子マネーとビットコインの違い☆
・電子マネー:スイカなどがこれになります。専用カードに日本円を入金(チャージ)して日本円の決済をスムーズにさせるサービスです。
・ビットコイン:ビットコイン自体がお金と同じような価値を持っていて、ビットコイン自体で決済や送金などができる
ビットコインは、ビットコイン自体にお金と同じような価値を持っています。もう少しいうとゴールドのような感じとも言えます。(ビットコインはデジタルゴールド)
また日本円をビットコインに変えれば、ビットコイン(利用可能な店舗)で買い物をしたり、世界中に瞬時に送金できたり、日本円やその他の米ドルなどのお金に戻すことも可能です。
そういった点からも仮想通貨(ビットコイン)は「未来のお金」「デジタルゴールド」とも表現されたりします。
仮想通貨の種類は沢山ある
仮想通貨(暗号資産)といえばビットコイン(BTC)が基軸であるため有名ですが、他にも2000個以上の仮想通貨があります。
ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨をアルトコインと呼びます。代表的なものをあげればイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ネム(XEM)、モナコイン(MONA)辺りでしょうか。
これらは全てアルトコインと呼びます。
そしてこれらの仮想通貨は日によって値段は変動していきます。
例えば下のチャートのようにビットコイン1枚買うのにも時間によって値段が動いていきます。
基本は安い時に買って高い時に売るようにしていく事です。
例えば100円で買ったものを150円になるときに売れば50円の利益が出ますよね。
このようして大きく下げたところで買って高くなったところで売るという作業をすることで稼いでいき副業となるのです。
そしてスマホ一台あればだれでも簡単にすぐに行えるのが嬉しいポイントです。
ここまで超過簡単に仮想通貨について書いていきましたので、次に仮想通貨の買い方を書いていきます。
仮想通貨を買ってみる
仮想通貨を買うための手順はとても簡単です。
ざっくり3段階で終わります。
以下のような手順で口座開設をします。
①取引所にアカウントを作る
→仮想通貨を購入するためにはまずは、取引所に口座開設(アカウント登録)をする必要があります。
仮想通貨取引所は国内や海外にも沢山ありますが、まずは国内の大手取引所にに登録してみましょう。
コインチェックは、東証一部上場企業のマネックス証券の安定した運営と高度なセキュリティを誇り初心者にも優しく分かりやすいサイト設計になっています。
取引所の登録に迷ったらコインチェックをおすすめします。
アカウント登録にはメールアドレスと免許証などの本人確認書類が必要です。
3分位で以下の入力をします。
1)メールアドレスを入力する
2)基本情報を登録・本人確認書類(運転免許書・パスポート・住民票など)の提出
3)郵送による本人確認
②入金する
→想通貨を購入する為に日本円を取引所に入金しましょう。
入金方法は、振込先の口座が出てくるので、その口座に希望額の日本円を入金すれば完了です。
入金が取引所に反映され次第、仮想通貨の購入が可能になります。
少額の1,000円からでも始めることができます。
口座に日本円が反映されるのには取引所や混雑具合で異なります。基本的には振込から1営業日中には反映されます。
③仮想通貨を購入する
→日本円の入金が確認出来た時点で、いよいよ仮想通貨を購入することができます。
私的にはビットコインやイーサリアムを持っておけば将来的に今よりは時価総額は伸びて含み益になっていると考えているので、わからなければ試しにビットコインから買うのが良いかと思いますが投資は自己責任ですのでそこは各人で判断されてくださいね。
なぜ仮想通貨で副業かつ投資を勧めるのか?
一言でいえば仮想通貨は圧倒的な成長市場であり、金融市場は手堅く攻めることも出来ますが一攫千金も夢ではないからです。(ちなみに1億円稼ぐ人の割合も金融トレーダーが1番です)
2017年頃まではベンチャー企業主体でしたが、最近では数多くの大手企業(楽天・ヤフー・マネックス証券・GMO・DMM・LINEなど)が取引所の運営を始めたりしています。
大手企業が続々と参入している背景には何があるでしょうか?
彼らは仮想通貨市場の伸びしろに期待しているのです。
そうでなければ楽天・ヤフー・LINEなどの有名大企業が参入してくるわけがないのは言うまでもなくわかりますよね?
仮想通貨は、他の市場と比べて歴史が浅いので世界にも浸透していないのでこれから凄い勢いで浸透すると私は考えており、年々価格も上昇しています。
仮想通貨(ビットコイン)の価格推移
2009年1月 0円
2010年1月 0.1円
2011年1月 25円
2012年1月 500円
2013年1月 1,200円
2014年1月 85,000円
2015年1月 37,000円
2016年1月 51,000円
2017年1月 110,000円
2017年12月 2,400,000円
※現在(2020年2月) 約1,100,000円
物凄い勢いで成長しているのがわかりますよね。
さらには金融庁なども今後キャシュレス化を推進させていく意向ですので仮想通貨には追い風となります。
副業だけでなく将来の投資という意味でも仮想通貨はうってつけと言えます。
他の金融市場との比較
☆仮想通貨全体 29兆円
☆ビットコイン19兆円
☆法定通貨 9900兆円
☆株式市場 8000兆円
☆金 850兆円
☆銀 1.5兆円
他の市場と比較しても、仮想通貨・ビットコインの時価総額はまだまだ低いことがわかります。
これをみても仮想通貨市場の伸びしろが期待出来るのは言うまでもないですよね?
そう!金市場たった数%の資金が仮想通貨(ビットコイン)にきたらそれだけでとんでもない値上がりが起こる状況にあるのです。
私は本当に期待しかないと考えています。
よって私は仮想通貨の明るい未来を信じて皆さんにもお勧めします。
このページをみているみなさんも今からでも遅くはありません。
まずはコインチェックに登録して少額からでも副業としての投資してみましょう☆彡